答弁、12月補正の段階で繰越金の留保がない場合もあるので、本年度の残り4か月で、6,000万円程度の留保額を持てたことはある程度よかったと思っています。 庁舎建設課は、令和4年第3回定例会における加治木複合新庁舎新築工事契約議案の否決に伴い、事業期間の年度間調整を行う必要が生じたことから、本年度分の予算額調整及び債務負担行為の変更を行うものです。 主な質疑は次のとおりです。
それでは、社人研の本市の推計人口は本市の人口ビジョンの目標である2060年に41万7千人となっています。この減少を抑えるために総合戦略を策定し、あらゆる分野で施策を駆使し、51万5千人にとどめたいとして定めたのが本市の人口ビジョンと理解しているがどうか。 そうであれば、総合戦略は、人口ビジョンの推計との比較で総括をするべきで、あくまでも社人研の推計人口は参考とすべきではないか。
12月4日現在の本市の乳幼児接種は、対象者2万4,656人で、接種者数は、1回目507、2回目67人です。また、接種率は、全国、本市の順に、1回目、1.3、2.1、2回目、0.1、0.3で、いずれも本市が全国を上回っています。
質問の2点目、また、そういった事業に対し本市として手を挙げて取り組む考えはあるのかどうかお示しください。 御答弁願います。
本市としては、今後、時短要請が必要となった場合は県との協議を踏まえ、対応を検討することになるが、これまで消費喚起策としてプレミアムポイント事業に取り組んできたほか、現在、商店街向けのプレミアム付商品券等発行支援事業やレシートを活用したプレミアム還元事業を実施しているところであり、今後も引き続き必要な取組を行っていきたいと考えているということであります。
要旨4、国・県そして本市において、ライン職・スタッフ職など各団体における条例規則に定められた権限や役職など職制はそれぞれ異なるが、降任の定義・解釈については総て同列で解釈されるものか、総務省の見解を交えて説明せよ。 要旨5、本市における部長から主事までの職制上の権限と上下関係についてを、姶良市行政組織規則等を総務省に提示した上で、その見解を交えて説明せよ。
◆9番(有川洋美君) 昨日の新聞記事のほうには、本年度中に基本計画を終えるというようなことが書かれていたんですけれども、本年度中といいますと、来年3月までということになりますが、それまでに意見交換会は何回ぐらい開催する予定でしょうか。
本市にもこの団体の施設、霧島家庭教会が加治木町朝日町に存在しております。あらゆる面での影響、関わりが懸念されるがそのような事案はなかったか。また本市において、今までに苦情、相談、救済等は確認されているか。 要旨2、この団体の在り方に対しては、市民の不安もさることながら、今後監視の目が日増しに厳しくなっていくと思われる。市長として、この団体に対しての見解を問う。 2問目、高齢者世帯について。
現在の方式というのは、全てを再建築評点を出して、それに経年減点補正とか1点単価を掛けて出しているんですけど、当時のやり方としては、柱一本一本に評価額を出して、それに経年減点補正率と1点単価を。その総計が評価額だと。 いわゆる中学校の数学で言えば、因数分解の共通因数でくくる方式と、それを展開する方式。旧姶良町の場合は、展開して、それで最終的の総計が評価額という考え方でした。
私が県の河川課に聞きましたところ、県の管理河川の中に管理者不明橋が10本あるという回答でした。そのうち9本が蒲生地区でございました。また、先ほどの市長の答弁にありましたように、市のほうも、6本中5本が蒲生地区ということで、姶良市全体の河川で26本中、もうほとんどが蒲生地区であるということです。
│午前9時30分│一般質問 (4人) │├──────┼─┼─────┼──────┼──────────────────────┤│11月29日│火│ 本会議 │午前9時30分│一般質問 (4人) │├──────┼─┼─────┼──────┼──────────────────────┤│11月30日│水│ 本会議 │午前9時30分│一般質問
初めに、同事業については、個人番号カードによる本人確認を基に作成する本市独自のIDにより、施設利用者証等のひもづけやポイント決済などの実証実験を行うものであるが、事業化に至った経緯と併せ、実証実験を行う参加者や期間等について伺ったところ、本市としては、同カードの普及が進まない中において同カードを保有する効果を高めるため、同カードを軸にした本市独自のIDを付与することによる市民利便性の向上やデータ連携
この議案は、9月8日の本会議に上程され、同日議長を除く全議員で構成された新庁舎建設とまちづくり特別委員会に付託されました。 本委員会は、同日、議案の審査方法等について協議し、12日に関係職員の出席を求め、詳細に審査しました。 なお、3議案はそれぞれ関連があるため、一括して審査することにしました。
では、次に、一般会計、特別会計、企業会計ごとに今後の本市の対応を質問します。 まず、一般会計の場合について、1点目、適用される特例の内容。 2点目、本市が売手となる場合のインボイス発行の事例。 3点目、本市が買手となる場合のインボイス発行の有無。 以上、答弁願います。 ◎会計管理室長(小林拓史君) お答えいたします。
本市が取り組む女性のつながりサポート事業と併せてさらなる支援につながることを期待するものです。
機器導入の費用対効果につきましては現在のところ把握しておりませんが、本年度設立したスマート農林水産業推進協議会において本市に適した技術の現地実証事業を行う中で調査・分析してまいりたいと考えております。
本施設は環境に配慮した施設として、本年1月から稼働していることから、以下伺います。 第1点、改めて環境に配慮した新工場の特徴をお示しください。 第2点、本市では初めての取組であるDBO方式による運営状況はどうなっているか。 第3点、本稼働からこれまでの焼却量、発電量、バイオガス発生量の実績とその評価。 第4点、本稼働からのCO2削減効果はどうなっているか。
本市では、令和5年度の本庁舎及び加治木複合新庁舎完成を目指し、事業が進められている一方、いよいよ蒲生の支所についても具現化が始まろうとしております。庁舎は、市民の安全、安心を確保できる地域防災拠点として、また、市民に親しまれ様々な機能を併せ持つまちづくりの拠点として重要な役割を担う施設であります。
田 祐 二 君 健康福祉局長 成 尾 彰 君 こども未来局長遠 藤 章 君 産業局長 岩 切 賢 司 君 観光交流局長 有 村 浩 明 君 建設局長 吹 留 徳 夫 君 消防局長 松 下 剛 君 病院事務局長 尾 堂 正 人 君 市長室長 大 山 か お り 君 総務部長 山 本